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【みなとみらい周辺】大規模災害時の「帰宅困難者一時滞在施設」について

下記記事は横浜市の情報を参考に作成しました。

横浜市では、大規模地震などで鉄道が長時間止まり、自宅に帰れなくなった人を一時的に受け入れる
「帰宅困難者一時滞在施設」を、民間事業者の協力により指定しています。
みなとみらい地区は観光・ビジネス・イベントで多くの人が集まるエリアのため、
災害時には多数の帰宅困難者が発生する可能性があります。
地域の混乱を少しでも減らすために、周辺の一時滞在施設について知っておくことが大切です。


一時滞在施設とは

  • 帰宅が可能になるまでの「待機場所」を提供する施設です。
  • 主に次のような支援が、可能な範囲で行われます。
    • 休憩スペースの提供
    • トイレの利用
    • 水道水の提供
    • ビスケットなどの軽食
    • アルミブランケットの配布
    • 災害・交通などに関する情報提供
  • 指定されていても、災害時に必ず開設されるとは限りません。
  • 開設状況は「一時滞在施設NAVI」などで確認することができます。

    二次元_コード

    一時滞在施設NAVI
    ⇑こちらをクリックしても一時滞在施設NAVIを確認できます⇑

    現在地の近くの施設を検索することができます。平時の際に、ブックマークに登録しておくことや、会社や学校等の帰路のどこに施設があるのか確認しておきましょう。

  • ホテル等も協力施設に含まれますが、主にロビーなどの一時的な滞在スペースの開放が中心です。

みなとみらい周辺の主な一時滞在施設

※横浜市が公表している情報をもとに、みなとみらい駅・新高島駅・桜木町駅周辺に関係する施設を抜粋しています。

みなとみらい周辺の一時滞在施設一覧(地図リンク付き)

■ みなとみらい駅周辺

施設名 地図 備考
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル 地図 ホテルロビー等を一時開放
パシフィコ横浜/パシフィコノース 地図 大規模イベント施設
PRYME GALLERY みなとみらい 地図 商業施設内スペース
クイーンズスクエア横浜 地図 商業・オフィス複合施設
MMパークビル 地図 オフィスビル
MARK IS みなとみらい 地図 大型商業施設
横浜メディアタワー 地図 オフィスビル
横浜ランドマークタワー 地図 商業・オフィス・ホテル複合
リーフみなとみらい 地図 商業施設
横浜みなとみらいホール 地図 文化施設

■ 新高島駅周辺

施設名 地図 備考
神奈川大学みなとみらいキャンパス 地図 大学施設
横浜グランゲート 地図 オフィスビル
LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER 地図 研究・オフィス施設
Kアリーナ横浜 地図 大型アリーナ
横浜シンフォステージ 地図 オフィス複合施設
横浜ベイホテル東急(みなとみらい駅寄り) 地図 ホテルロビー等を一時開放

■ 桜木町駅周辺

施設名 地図 備考
横浜市民防災センター 地図 防災拠点施設
THE YOKOHAMA FRONT 地図 複合施設
ホテル THE KNOT YOKOHAMA 地図 ホテルロビー等を一時開放
日産自動車グローバル本社ギャラリー 地図 展示・商業スペース
JR横浜タワー 地図 商業・オフィス複合施設
プライムメゾン横浜WEST 地図 住宅系施設(公開空地等)
横浜ベイホテル東急(徒歩圏) 地図 ホテルロビー等を一時開放

利用時の注意点

  • 災害発生直後は、すぐには開設されない場合があります。
    施設側で建物の安全確認や受け入れ準備を行う必要があるためです。
  • 指定されていても「受け入れ不可」となる場合があります。
    建物の被災、既に満員、ライフラインの停止などにより、利用できないことがあります。
  • まずは自分の安全確保が最優先です。
    駅構内、利用中の施設内、一時避難場所など、安全な場所で身を守りながら、正確な情報を確認してください。
  • 開設状況は事前にブックマークした情報源で確認
    「一時滞在施設NAVI」など、平時からアクセス先を控えておくと安心です。

マンション住民として知っておきたいポイント

  • 周辺の一時滞在施設の位置を把握しておく
    観光客や就業者が多いため、災害時にはマンション周辺にも多くの帰宅困難者が集まる可能性があります。
  • マンション敷地内は「一時滞在施設」ではありません
    原則として、住民以外を受け入れる義務はありません。まずは住民の安全確保が優先されます。
  • 来訪者(友人・家族など)がいる場合の対応を想定しておく
    災害時にマンション内に滞在できるかどうか、管理規約や運用ルールを事前に確認しておくと安心です。
  • 自分自身が「徒歩帰宅困難者」になる可能性も意識する
    みなとみらい以外で勤務している場合、勤務先周辺で一時滞在施設を利用することになるかもしれません。
    勤務先エリアの一時滞在施設も、平時から確認しておくと良いでしょう。

まとめ

みなとみらい地区は、横浜市内でも特に人の往来が多いエリアであり、災害時には多くの帰宅困難者が発生すると想定されています。
横浜市が指定する「帰宅困難者一時滞在施設」は、地域の混乱を抑え、安心・安全を支える重要な仕組みです。
マンションの住民として、
周辺施設の位置
開設条件
利用時の注意点
を理解しておくことで、いざというときの判断や行動が大きく変わります。

日頃から家族や同居者と話し合い、「どこで待機するか」「どの情報を確認するか」を共有しておきましょう。

By Administrator

ブルーハーバータワーみなとみらい防災担当委員兼サイト管理者です。特集してほしい記事などご要望がありましたらメールにてお願いします。 メール:admin@blueharbor.life

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